1月の一人芝居を終え、3月公演に向けた練習がはじまりました。
るびでは曜日ごとに公演チームがあり、今は、6つのチームがそれぞれのやり方でお芝居を作っています。
チームごとに相談し合ってお芝居を作って来たので、積み上げてきたやり方がチームごとにあって、スタッフからの指示がなくても芝居作りがはじまっていきます。
卒業する高3を主人公にした台本を書いて上演しようとするチーム。逆に、今まで台本を作って来たのをやめて、即興で芝居を作ってみると言うチーム。12月公演で歌とダンスを中心にした芝居を作り、もう一度、同じように作ろうと言うチーム。チョコレート工場を舞台にすると決めたチームや、「ふくろうのおまつり」をするとアイデアが出たチーム。運動会をテーマに即興劇をしながら作品を考えるチーム。
話し合いで話の進行を手伝ったりとスタッフも支援を行うのですが、だんだんと子どもたちに仕事をとられていき、ホワイトボードにまとめていくなど、出来ることは子どもたちが率先してしてくれます。
るびの療育の目的は、「スタッフが何もしなくてもよくなること」。子どもたちだけで活動が出来るのなら、それは大人の助けの必要な子どもではなく、もう大人です。
活動を繰り返すたびに、スタッフが何もしなくてよくなっていくことは、とても喜ばしいことです。